空豆さん闘病記(その2)

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増量キャンペーン中の空豆さん。(前回から続いています)

がんばる空豆さん

いままではずっと、朝晩のお散歩中のハンドフィード(ちゃんと飼い主とアイコンタクトできたらあげる、みたいな)で1日分を食べきってきたんですが、療養生活に入ってからというもの、散歩中のハンドフィードをいやがるようになりました。

日によって散歩には行きたがったりそうでもなかったり。28日(日)にはかかりつけの豪徳寺のお医者さんまで、片道だけですけどちゃんと歩いてくれました。

でも、散歩の前半は食べようとしない。欲しがらないし、口元にフードを持っていってもダメ。歩くことに一生懸命で、他のことに気が回らない、といった印象を受けます。

でも、お散歩後半になってくると食べるようになってくるし、帰宅後に欲しがる様子があるのでそこであげます。

これだけではまだ目標の120%まで行かないので、遊びのついで、たとえばこんなおもちゃの中にフードを仕込んでおくと喜んで食べる。

ゲームなら食べる

子犬の頃からそうですけれど、空豆さんは食欲を満たすことよりも、好奇心を満たしたり遊んだりすることのほうを優先している気がする。

あとは毎日、鶏胸肉を加熱したものを30-40グラムくらいあげます。いつもは、お医者さんに行った日とか、シャンプーの日とか、がんばった日の特別ごほうびなんですが、ここのところ空豆さんはがんばりっぱなしですからね。

そんな数日を過ごした上での8月31日。本来であれば、血液の状態を見て、次の抗がん剤を試す予定でした。

・・・が。

検査の結果、栄養面では一定の成果は出たものの、白血球と血小板が激減。赤血球も減って、貧血度合いが悪化。

抗がん剤を打てる状態ではないという判断で中止。

専門的なことはわからないですけど、最初から空豆さんの病状は謎が多いんだそうです。犬ではこのような症例は見つからず、人間での症例から類推すると、おそらくこの薬が効くだろう、という感じの対応が続いているのです。

「リンパ腫」とか名前をつけてしまうと何かわかったような気になりますけど、それも確定ではないし、起こっている現象はどこかに書いてあるような教科書通りなことではなく、かなり難しいことになっている。

血が止まらない危険性を気にして、刺したり切ったりの検査を避けてきましたが、いま骨髄の中で何が起こっているかがわかれば、何らか打ち手が見つかるかもしれない、ということで、このまま入院して、骨髄の組織を取って検査をすることにしました。

空豆さん3度目の入院です・・・。

(続きます。)

空豆さん闘病記(その2)
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