犬の寝床としての人生

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ベッドとしてのふくらはぎ その1

リビングに空豆と花豆を放しているとき、いすに座ってしまうとその膝の上にのってこようとするので、あえてこんな姿勢でメールチェックしたりするんです。そうすると、空花ったらわざわざその脚の間に入ってくるのです。

ベッドとしてのふくらはぎ その2

空豆、ちょっと眠いかな。

ベッドとしてのふくらはぎ その3

眠い・・・

ベッドとしてのふくらはぎ その4

寝てないよ!

ベッドとしてのふくらはぎ その5

この間花豆は爆睡。

こうなると身動きが取れず、犬の寝床としての人生を送らざるを得なくなります。

犬の寝床としての人生
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コメント

  1. マロン父 より:

    かわいいねぇ。いいじゃないですか。ビーグルはくっつきむしでもあるんです。

    • SetagayaBeagle より:

      いまも足にまとわりついてます。ちょっとだけ踏まれた足があったかいです(*^_^*)

  2. ラブメロ より:

    花ちゃんは、良く食べ、良く眠り、自然体というか、ちょっと天然で、ホントにかわいいですね。
    甘ったれビーちゃんに、美脚もよろこんでますよね。

    • SetagayaBeagle より:

      では美脚担当コメントよろしく。

      • sorahana より:

        どうも、美脚担当です(^_^;)
        まだ肌寒い日が多いのであったかくて気持ち良いです。
        ただ夏は・・・(~_~;)